トップページ >アポロ宇宙船概要> アポロ中枢部(司令船)

アポロ中枢部(司令船)

司令船はアポロ/サターンロケットの中枢部に位置します。
3人(それ以上の場合も有)の宇宙飛行士たちは、この司令室で2週間の探査飛行へと旅立つのです。
そして最終的に地球へと帰還するのは、この部分だけなのです。

司令船は、外壁と内側の居住区画との二重構造をしています。
外壁のヒートシールドにはステンレス(ハニカム構造)を更にステンレスで挟んだ構造のものが使われており、太陽の熱や大気圏突入時の高熱から宇宙船を守ります。
この外壁の分厚さは僅か6.35cmから、薄いもので1.27cmであるといわれています。
内側の壁は先ほどのステンレス外壁と似た構造で、アルミ(ハニカム構造)をアルミ合金で挟んだ構造で造られています。
このアルミ製壁の厚さは3.81cm、薄いものになるとたったの6.35mmしかないのだそうです。

機内の構造はというと、大きく3つのパートに分けられているそうです。
ドッキングパネル,宇宙飛行士が滞在するためのキャビン,aft compartmentと呼ばれる領域。
aft compartmentには多くの機材が格納されています。

| Page Top ▲