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壮大!スカイラブ計画

スカイラブ計画とは、アポロ計画で培った資産を有効活用し、地球軌道上に実験室を造る――という、壮大なプロジェクトです。
サターンロケットの第三弾S−IVBを改造することで、三人の宇宙飛行士が長期滞在できる宇宙ステーションを作成したのです。

3回に渡り打ち上げ実験を行い、計9人の宇宙飛行士が171日と13時間もの長期を宇宙ステーションで過ごし、期間中何百もの実験・研究を行ってきたのだといいます。
しかし、予算的な問題が関与してか、そのミッションの後スカイラブは無人で地球を回り続けることになりました。

スペースシャトルの完成とともに再度スカイラブを利用するはずだったのですが、シャトルの完成は大幅に遅れをとってしまい、大気との摩擦により軌道低下……結局1979年7月にインド用(一部オーストラリア)に墜落してしまいました。

予算の問題とはいえ、これほどのプロジェクトを放置させてしまうのは非常に勿体ないことですね。
ここで得た研究結果を、これからのアポロ計画もといプロジェクトに役立てていってほしいものです。

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