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月は釣鐘構造?

初めてアポロ12号が行った人口月震の実験で、想像できないようなことが起こりました。
なんと、月には地震が起こらないのです…!!
しかし、月の内側の構造を知るためには、何としても月に地震を起こすことが必要不可欠です。
そのために、アポロ12号は、着陸船に乗り込んだ宇宙飛行士たちが無事に司令船に帰還した直後、月着陸船を月面にぶつけて人工的な地震を引き起こしました。

この時…なんとも信じがたいことが起こったのです。
なんとこの時、月は一時間ほどの間振動し続けたのです!!

研究者たちは、「地殻の裂け目が影響しているのだろう」「月の岩石は歪みが少ないためだろう」…というように仮説をたてていますが、月の内側の構造と地震の関係を正確に、道理に反することなく説明できる説は今だに存在しません。
しかし、こういったことも簡単に考えてしまえばいいのです。
月の地震のパターンは、最初の振動からどんどんと次第に大きくなっていき、波のうねりのように周囲に伝わっていきゆっくりと消えていくというものです。
これは、あるものの振動パターンに似ていると思いませんか…?

そうです、お寺の釣鐘に似ているのです。
中が空洞である釣鐘の振動に似ている振動パターン…それなら、月の内側も釣鐘のようになっているのではないでしょうか。

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