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月の不動産…!?

現在月の土地は、一般に販売されています。
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏です。

現アメリカルナエンバシー社CEOの同氏は、「月は一体誰のものなのだろう…?」という疑問をもち、法律を隅から隅まで徹底的に調べました。
すると、世界に宇宙に関連した法律は、いわゆる宇宙条約しかない――ということが判明したのです。
この条約では、国家つまり国が宇宙の土地を所有することは禁じていますが、個人が所有してはいけないとは定められていなかったのです。
ここに着目した同氏は、「月の土地を販売しよう!」と考えたのです。
1980年、サンフランシスコの行政機関に出頭し月の販売を申し立てたところ、正式に受理されたのです。
そして『月の土地』を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を始めたのです。

『月の土地』は安価で提供されているため、一般の人々にもすぐに普及しました。
現在では自分用には勿論のこと、贈り物としても月の土地を購入する人がたくさん居るようです。

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